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NYダウは大きくダウン~金利逆転でリセッションへの警戒 [経済]

NYダウは大きくダウンしました。

800ドルの下落で、下げ幅は今年最大で、2018年10月以来の大きさとなりました。

アメリカの債券市場で、長短金利が逆転したことが発端となりました。

この長短金利の逆転は一般的に、景気後退の予兆とされています。


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逆イールドカーブ 


イールドカーブとは、債権市場での償還期間ごとの金利の変化を表したものです。

一般的に言えば、このカーブは右上がりのアーチを描きます。

債券を購入する投資家は、長期国債を保有するリスクを負うことになるため、金利も高くなります。

30年国債の利回りは、通常では、1カ月国債や、3年物国債よりも高くなります。

しかし、まれにこのイールドカーブの一部、あるいは全てにおいて、右肩上がりではなくなる現象が発生します。

要するに、短期金利が長期金利より高くなった場合です。

この現象を「逆イールド」と呼びます。

この現象が起こっても、普通の人であれば、へぇーって感じでしょうが、投資家は違います。

なぜなら、この逆イールドの現象が発生したとき、かなりの確率で景気後退(リセッション)に突入するからです。

昔より、逆イールドは景気後退到来のシグナルとされています。

過去50年において、アメリカでは逆イールドカーブが発生したときには、リセッションが起きたそうです。

逆イールドが発生して、リセッションにならなかったのは、たった1度だけだったそうです。

20190816-1.PNG

しかし株の高値は 


しかし、逆イールドカーブとなってすぐにリセッションに入るかどうかは、一定の期間があるそうです。

それがおよそ1年から2年。

その間に一度株価が高値を付けてから、落ちるというのが、今までのパターンみたいです。

ということは、もし今回もリセッションに突入するという今までのパターンだとすると、再度株価は高値を見に行くことが予想されます。

今回はどうなんでしょうかね。


南アフリカランド 


こういうリスクオフムードの時には、やはり途上国の通貨は弱いですね。

南アフリカランドも下落しており、なかなか7円台にまで回復できずにいます。

いくら保証金を多く積んでいても、なんか6円台は精神的にちょっと嫌ですね。

南アフリカの小売り売上高の指標が発表されていましたが、予想を上回る結果となっていました。

5月は2.4%の成長となっています。

予想が2.2%でしたので、良い結果ですね。

しかし、これでもなかなかランドが上がらないのは、やはり世界経済全体でリスクオフムードなんでしょう。

もうしばらく我慢ですね。



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