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各年代別の貯蓄額~金融広報中央委員会が毎年発表している統計結果 [雑記(経済)]

このブログでも、何回かこの話題については書いていますが。

しかし、調査する期間や、時期によりいろんなデータがあるので、それを見てみるのもいいかと。

金融広報中央委員会が、毎年発表しているのが、「家計の金融動向に関する世論調査」です。

今回はこの報告内容を見ていきましょうか。


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各年代別の貯蓄額の中央値 


こういう統計で注意する必要があるのが、平均値。

なんどもこのブログでも言っているのですが、平均値はあまり意味ありません。

それは、世の中にはけた外れの金持ちがいるし、富裕層もそれなりにいます。

数で言うと非常に少ないのですが、持っている資産が大きいため、平均値をゆがめてしまいます。

そこで参考となるのが中央値。

これは、数字を並べた時に、中央に位置する値です。

それでは、中央値で見ていきましょう。

20代では、77万円。

30代では、200万円。

40代では、220万円。

50代では、400万円。

60代では、601万円。

となっています。

どうですか?自分と比べて。


40代が意外と少ない 


ここでふと思うのが、40代って意外と少ないなってこと。

これは支出が一番大きくなるときだからでしょうね。

子育て、家のローン、仕事の付き合い。などなど。

車もいいのが欲しい時期ですしね。

従って、一段落すると、50代からグーンと伸びます。

しかし、思ったのが意外と少ないなってことです。

他の統計でもあるように、無貯金世帯と言うのが、どの世代でも約3割ぐらいはいるそうで、ある意味そこが貯蓄額を下げているというのもありそうです。

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退職金を当てにしてはいけない 


老後どうするのかと言う時に、サラリーマンなら退職金を思い浮かべます。

いくらもらえるかはなかなかわかりづらいのですが、一般的に言われているように2,000万円程度を想定している人も多いのではないでしょうか。

しかし、本当にそんなにもらえるのでしょうかね。

もともとこの数字は、経団連加入企業が対象の統計結果として発表されている数字が元になっているようです。

これはどういうことかと言うと、この2,000万円と言う金額は、大企業の平均値なんです。

しかし、日本の場合、全体の97%以上が中小企業と言われています。

中小企業の退職金はというと。

東京都産業労働局労働相談情報センターが調査した結果、大学卒業者の平均額が約1,130万だったそうです。

退職金を当てにしていると、痛い目にあいそうです。

景気動向によったり、万が一何か問題を起こして、退職金が出ない場合もありますからね。



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