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減価償却費わかりにくいけど要約すると [雑記(経済)]

減価償却という言葉は、サラリーマンなら必ず聞いたことがあると思います。

対象は、ビルや工場、社用車やPCなど、長期にわたって使用するものとなります。


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減価償却とは 


減価償却とは、ビルや工場、機械やパソコンなど、長い期間使用する資産を購入したとき、一度に計上するのではなく、その資産に応じた利用可能年数分に分割して、費用として計上することです。

って、説明が長くなりましたね。

例えば、高額な機械を買った場合。

それを買った年に、全額計上したら、その年はいくら利益を出しても、赤字になってしまうかもしれませんよね。

たとえとして、機械でなく工場とかとなると、わかりやすいですかね。

絶対赤字になりますよね。

それっておかしいよね。長い期間使うんだから。

工場を10億円で建設したとしましょう。

工場の利用可能年数が50年だったとすると、10億円を50年で割ると、1年あたり2,000万円。

毎年2,000万円づつ、資産価値は減っていき、その額だけ貸借対照表の「資産の部」に計上されている工場の価値を減らしていきます。

この2,000万円は、損益計算書では、費用として毎年計上していくことになります。

◆貸借対照表の見方(とりあえず押さえておくポイント)
◆損益計算書の見方(とりあえず押さえておくポイント)

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使用年数は何で決まるのか 


使用年数または耐用年数は、どうやって決めるのでしょうか?

これは、資産の種類ごとに法律で決まっているそうです。

結構、この法律で細かく決められているそうです。

耐用年数を知るには「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」というのを見ればよいそうです。

一例がネットに載っていました。

鉄筋コンクリートで造られた店舗用の建物は、耐用年数が39年となっています。

鉄骨鉄筋コンクリートの建物でも、事務所用は、耐用年数が50年となります。

営業用として使用する社用車は、「車両及び運搬具」⇒「前掲のもの以外のもの」⇒「自動車(二輪又は三輪自動車を除く。)」⇒「その他のもの」⇒「その他のもの」となり、耐用年数は6年となります。

ちなみに、土地は、永久に使用することができるため、減価償却の対象とはならないそうです。

耐用年数が過ぎたものは、完全に0円にはならなくて、備忘価額といって、1円残しておくことになっているそうです。


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