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三菱自動車が日産の傘下に 日産ゴーン社長の戦略 [雑記(経済)]

2016年5月12日、日産のゴーン社長が、三菱自動車を事実上の傘下に収めることを公表しました。

みんなびっくりしたでしょうね。

この先、三菱自動車はどうなるか。みんなひやひやしながら見守っていたから。


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日産ゴーン氏の戦略 


いやー、びっくりしましたね。

三菱自動車の燃費データ偽装問題で、誰もが到底公表されている4車種だけにとどまる話ではなく、被害はどんどん広がると考えていましたから。

三菱グループも今回ばかりは、支援に消極的になるだろうと。

でも、グループ社員数が3万人を超える大企業を潰すわけにもいかない。

と、いう状況でのこの発表。

やはり、発表時の日産自動車の株価は急上昇しましたね。

新聞によると、事実上傘下に収める交渉は、1週間という短い期間で決まったようですね。

2,000億円の出資を決めた決断力は、さすがゴーン社長という感じですね。

三菱自動車のどんなところに魅力を感じていたのか。

それは、東南アジアでの営業基盤や、軽自動車や電気自動車の技術力なのだとか。

ゴーン社長は部下に、世界で燃費偽装のような問題が発生した場合、どれほどの損失が出るのかを調べさせたそうです。

その試算額をもとに、リスクをとって三菱自動車を傘下に収めるべきかを判断したそうです。

すごいですね。やっぱりこの人は。

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前回のリコール隠し 


2000年以降の日産自動車のリコール隠しの際は、三菱重工業、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の三菱御三家の支援でなんとか、つぶれずに済みました。

今回は、三菱グループは、支援に消極的でしたね。

三菱重工の社長も、会見で、支援の依頼が来てないんで考えてないって言ってましたね。

まぁ、三菱商事は、初の赤字決算をしたばかりですからね。

支援している場合じゃないですよね。


日産の支援 


日産は三菱自動車の株式を34%取得します。

役員4人を三菱自動車へ派遣します。

そのうちの一人は、三菱自動車の会長になります。

また、日産自動車と三菱自動車で合併会社を作成し、50%づつ出資します。

まぁ、今後どうなるんでしょうかね。

見守っていきましょう。


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