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ファイナンシャルプランナー(FP)が書く記事のいい加減さに腹が立つ [雑記(経済)]

このブログを書くきっかけと言うのは、メディアや自称コメンテーターが発言するいい加減な情報に腹がった事も理由の一つです。

当時は日銀のマイナス金利だったのかな。

メガバンクをスポンサーに持つ番組は、こぞってマイナス金利政策はとんでもない政策だと非難する傾向にありました。


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日本のメディアのレベル 


キャスターも個人の意見が言える立場ではなく、テレビ局などの意向に沿った発言をしなければならないという辛い立場というのもわかりますが、あまりにもひどくて腹が立ちました。

ブログでも、マイナス金利により一般人にも影響があり、普通預金の金利が20分の1になってしまった。

どうしてくれるんだ!みたいな記事も目立ちました。

ブログとして発信するなら、少しは電卓たたいて検証すればいいものを、報道を鵜呑みにしてただ記事にする。

そういうのも非常に多くありました。

100万預けて、200円もらえてた金利が、マイナス金利のせいで10円になった!と。

いやいや、200円が10円になって、何か変わりますか?

1年間で缶ジュース一本我慢すれば済むだけの話ですが。。。

そもそも100万円預けて200円の金利しかもらえないってところに、お金を預けてる方がどうかしてると考えますが。

まぁ、それはさておき、視聴率主義のテレビなどは、人々の不安を煽れば視聴率が上がると考えています。

あと、反政府という立場で報道するのが、メディアの役割と勘違いし、やたらと批判する報道も目立ちます。

自分自身は、決して自民党好き好き人間ではありません。

より良い政党が出てくれば、当然そっちに期待もします。

しかし、今頼れるのは自民党しかいないと思っているので、自民党の政策を見ています。

反政府と言う立場で言うと、アベノミクスを失敗だと報道しているところも多いです。

でも、アベノミクスは明らかに効果が出ています。

日経平均は、8,000円台から今は20,000円台ですよ。

2倍強にもなっていますし、為替も80円台の円高から、110円にもなっています。

これはアベノミクスの効果でしょう。

政府は、国民にもっと投資に目を向けて、みんなで経済を活性化していきましょうとしているのに、メディアや野党は、投資は危険だ!老後に備えて堅実に貯蓄するべきだと報道しています。

もし、100万円分の株を持っていれば、250万円程度に評価額はなっています。

この資産効果は、もっと日本経済にとっていい方向に働いていたはずです。

しかし、新橋のサラリーマンにアンケートしてわかるように、日本人の7割8割の人は投資していないので、アベノミクス効果を実感できません。

景気が良くなれば給与も良くなるはずだと、まるで他人事のようにいいますが、給与が上がるのはもっと後です。

経営者の立場に立って考えてみれば、わかりますよね。

景気が良くなったからと言って、すぐ給与に反映させますか?

様子見で、景気の動向を慎重に見るでしょう。

日本のようにいったん給与を上げると、下げるのが難しい国では、なかなか給与を上げるのは難しいですからね。

新橋のサラリーマンは、メディアの思惑通り、『まったくアベノミクス効果が感じられません』と、給与のみに頼ってる人の言いそうなことを言います。

投資で資金を運用している人間にとって、アベノミクスはすごい画期的な経済効果をもたらせているにもかかわらず。


タレントがMCを務めるめちゃくちゃな報道番組  


最近はやりなのか、タレントがMCを務める情報番組が多いですね。

タレントって、そりゃ高学歴タレントっていますが、どちらかと言うと勉強が嫌いで、見た目重視で来た人達ですよね。

その人たちが、情報を語れるんでしょうか?

台本があるとしても、多少は意見を言っていますが、アホすぎて腹が立ちます。

少し前にある政治家がテレビに出演し、加計学園問題ばかり取り上げるメディアに対して、北朝鮮問題など、アジアでもっと大変なことが怒っているのに、なぜ、こんなくだらないことばかり報道するんだって!怒ったそうです。

すると、MCである坂上忍は、その発言を無視し、また同じ話題で話をつづけたそうです。

そりゃ、台本があるからその通り番組を進めないといけない事情は分かりますが、所詮その程度なんですよ。

忖度があったかどうかって、どうやって証明するんでしょうかね。

どこがゴールなんでしょうか?

どちらも言った言わないで、どこを目指しるんでしょうか?

もっと大切な事案がいっぱいあるのに。

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ファイナンシャルプランナー(FP)のアホな記事 


煽り記事で言うと、FPによる記事。

今日も見つけてしまいましたが。

『貯金300万円から何年で1000万円達成できる?』
一体何が言いたいのか。

3つのパターンを用意し、それぞれ安全資産や投資に振り分けて、300万円が1,000万円になるのにどれだけかかるかをFPが計算しましたってものです。

どれどれって読み始めて、すぐにアホか!って。

記事を読むと、月々5万円を積立てしていくとあります。

月々5万円って、それだと年間で60万円。

10年間で600万円。

元金の300万円と合わせると、それだけ900万円になります。

イヤイヤ、1,000万円のうち、この月々の積立だけでもうほぼほぼゴールまで来てるじゃないですか。

FPが計算してみましたとあり、利回りを想定して計算していますが、これぐらいの計算Excelで5分もあればできるでしょう。

一体何なんでしょうかね。FPって。

あと、よくあるのが老後のために貯金はいくら必要かという記事。

老後に必要な資金はざっと1億って計算されています。

年金やら退職金やらで、6,000万円~7,000万円ぐらいは出てくるので、残りの3,000万円ぐらいは貯金が必要です、なんてのがもう定番のストーリーですかね。

でも、定年時に3,000万円貯蓄できる人って、本当に一般的なんでしょうか?

平均貯蓄額は、1,800万円と統計が出ていますが、これはあくまで平均値であって当てになりません。

ご存知の通り、少数の金持ちが平均を上げているからです。

例えば、年代別にみても、貯蓄額は変わってきますから。

60代が2,312万円で、70歳以上が2,446万円という事になっています。

50代の平均貯蓄額は1,650万円ですが、中央値は1,074万円です。

60代以上の貯蓄額は大きいですが、無貯金と言う人も3割程度います。

平均以下と言う人の方が多いでしょう。

50代でも目安とする3,000万円にはまだまだ遠いです。

それじゃ、3,000万円に満たない人たちは、老後破産するのか?

もしくは厳しい生活を強いられるのか?

FPは、現役時代の7割程度の生活費で計算しています。

それが妥当なのでしょうか?

検証するネタが自分にはないので、わかりませんが、貯蓄が少ない人もいる中、普通に生きることはできると思います。

そりゃ、保険料の未払いとかで、年金自体が少ない人もいて、そういう人たちが老後に貧困に陥るケースと言うのは多いでしょうが、普通に会社員として働いていれば、なんとか普通の生活はできるんじゃないでしょうか。

もしできないとなれば、それは日本と言う国がおかしい状態になっているという事です。

生活できなければ、生活保護を受けるようになり、それは現役世代に重しになってきます。

ますます日本経済が悪くなっていくことになるので、対策が必要となります。

あと、住む場所によっても状況は変わるし、家族構成についても変わってきます。

千差万別な状況があるのに、モデルケースと言って無理くりに当てはめて説明することは、もうナンセンスではないかと思っています。

ゆったりと投資し、孫におもちゃを買ってあげるとか、たまに夫婦で旅行するとか、そういう足しになる投資って言うのは、みなさんがもっと積極的にやっていいんではないかとは思うんですけどね。

FPだからって、まともに情報を鵜呑みにしないようにして下さい。

FPなんて資格は、テキストを読んで試験対策をして取得するものなので、マネーリテラシーがあるかどうかって別問題ですから。



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◆こんな記事も書いています:
・報道2001フジテレビの報道番組はもうバラエティか 
・日本の富豪たちの配当金は莫大~もうちょっと社会に還元すれば 









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