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原油価格は今後上昇するのか~45ドルからの上昇 [経済]

なんか原油価格が伸び悩んでますね。

確かにカタール問題など地政学リスクはありますが、当初50ドルを超えて推移すると見られていたので、最近の低迷はみんなどう思ってるのでしょうかね。

これからアメリカはレジャーシーズンに突入し、ガソリンの需要は延びます。

確かに原油安は、消費者にとってはプラスです。


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アメリカの政策金利 


FRB(米連邦準備制度理事会)は、今月6月の13日~14日に開催したFOMC(連邦公開市場委員会)で、政策金利を0.25%引き上げることを決定しました。

今年の利上げは、3回という見方が優勢ですが、3月に引き続き2回目となります。

更に、報道でもありましたが、FRBは保有資産を圧縮していくことを決定したとのことです。

圧縮の具体策は、約3年ぶりに改定し、2017年中に圧縮を開始すると宣言しました。


イエレン議長は、記者会見で「景気は今後数年間緩やかに拡大する見込み」と発表しました。

これは、引き続き景気は堅調であるという自信の表れです。

政策金利の2017年の利上げは、予定では計3回としました。

これは前回予想と同じです。

物価上昇率の目標達成時期も、2018年と前回と同じとしています。


同時に発表された資産圧縮について。

米国債の再投資見送り額を、当初は月額60億ドルに設定し、その後は、月額300億ドルに達するまで、1年をかけて3ヵ月おきに60億ドル増やすとした。
モーゲージ担保証券(MBS)についても、再投資の見送り額を40億ドルから始め、月額200億ドルに達するまで1年をかけて四半期ごとに40億ドル増やすとした。



政策金利の利上げは、次回は9月と予想されていますが、アメリカ経済が今までのような堅調さが薄れてきたことにより、一部では9月の再利上げは困難となるのではないかという見方も出てきています。

アメリカ経済が思ったほど伸び悩んでいるのは、インフレが市場の想定よりも高まっていないことが挙げられます。

アメリカのCPI前年比は、原油価格の前年比の動向とほぼほぼ連動していています。


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原油価格の今後の予想 


アメリのシェールオイルの損益分岐点は、50ドルと言われています。

要するに現在の45ドル近辺では、シェールオイルの増産はあまり期待できません。

その代わり、50ドルを超えて60ドルに近づいていくと、シェールオイルの増産がされ、また下がりだすと思われます。

原油価格ですが、6月14日ガソリン在庫の予想外の増加を受けて急落しました。

底値と見ていた45ドルを割り込みました。

夏場のガソリン需要期に、ガソリン在庫が増加するというのは、結構珍しいことだそうです。

需給は堅調に推移しているのに、何故でしょうかね。

これから更に、需要が増えれば、在庫も減り価格は、上昇していくのではと。

OPECが中心になって、2018年3月までの減産延長が合意されています。

しかし、相変わらずアメリカのシェールオイルの動向に振り回されている感があります。

現在の価格では、さすがにシェールオイルも増産とはいかず、原油価格は上昇していくはずですが、まだ価格は低迷続きです。

今後は、原油価格が上昇に転じ、アメリカの政策金利利上げ正当化されて、インフレ率も徐々に上昇してくと一部の専門家は予想しています。

50ドルから60ドルのレンジ相場は、少しの間続くと思われますが、現在の45ドル近辺は少々低すぎるとの見方です。

裏を返せば、今の価格は買い時という事でしょうか。

現在CFDにて原油を買っています。

48ドルぐらいまでは、少しづつ買い進めていこうかと思っています。



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