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100円ショップは何故利益を出せるのか~マージンミックスによる収益確保 [雑記(経済)]

よくお世話になっている100円ショップ。

乾電池とか、生活雑貨など買う時には、非常に重宝しています。

乾電池なんて、コンビニで買うのとでは、価格の差がすごいですからね。

3倍程度価格差があるのではないでしょうか。


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100円ショップの商品 


乾電池について書きましたが、100円ショップでは単三4本で100円だったりします。

コンビニでは、300円以上しますね。

子供のゲームなどで使うのに、そんなに高いお金出して電池って買いたくないですよね。

ちなみにコンビニで売っている乾電池と、100円ショップで売っている乾電池の性能を比較したサイトがありました。
・どっちがお得?100円ショップ商品の実力を検証! 100円電池 VS メーカー電池 

なんだかって感じですね。

なおさら、コンビニで乾電池買うなんて、緊急時以外ないですね。

他にも、スーパーで買うと高いけど、100円ショップだと100円で買えるものが結構あります。

価格には、商品価値以外のいろんな要因が含まれていますから、安けりゃいいってもんでもありません。

品質管理や、人件費などなど。

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100円ショップに見るマージンミックス 


100円ショップに行き、気になるのが、この商品を100円で売って本当にこの店は利益を出せるのだろうかという事。

これが100円以下で作られているのか。ちょっと信じられへんなって。

実は、100円ショップに置いている商品がすべて100円以内で作成されているとは限らないそうです。

中には100円を超すものもあります。

また、原価が100円を切っていても、100円に限りなく近い商品もあります。

そういう商品ばかりだと、当然お店の利益は無くなりますし、人件費や賃貸料など払えば、赤字にもなったりします。

100円ショップの平均的な利益率は、およそ30%と言われています。

100円ショップでの一人当たりの購入平均額はおよそ500円(客単価)です。


500円という事は、商品を大体5個程度買っているという事です。

実は、ここに利益を生み出す仕組みが隠れているのです。

それがマージンミックス

まぁ、もったいぶって言いましたが、要するに、原価率の低い商品と、原価率の高い商品を合わせて買うので、平均して利益率を確保できるという事です。

特に食器などは、原価が平均して20円ほどです。

これを1つ売ると、利益が80円です。

こういう原価率の低い商品ばかり買ってくれればいいのですが、そうもいかず原価率の高い商品も、当然目玉として必要となります。

原価率の低いしょぼい商品ばかりおいても、結局お客が来なくなりますからね。

このマージンミックスって、他にも食べ放題のお店などでもよく見られる仕組みですよね。

よくドリンクで利益を出すって言われますよね。

ドリンクバーを付ける人が多いですが、ドリンクバーのドリンクの単価は驚くほど安いです。

目玉となる商品は、本当に利益が出ないことも多いですが、ドリンクなどで利益を出す。

居酒屋の宴会メニューも、飲み放題を付けると+1,000円とかよくあります。

焼酎とか、業務用でかなり安く出せているんでしょうね。



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◆こんな記事も書いています:
・南アフリカランドが意外と頑張っている~ジャンク入りも資源価格高騰で 
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