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東芝が6月の定時株主総会での決算発表を見送り~事態は深刻か [経済]

東芝は、5月31日に、次の定時株主総会(6月28日開催)で、2017年3月期の決算の報告を見送ると発表しました。

理由は、監査法人との調整が付いていないとのことです。

こんな調子でいくと、ますます上場廃止が視野に入ってきたのかと。


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東芝決算報告見送り 


東芝は、後日改めて開く臨時株主総会で報告するとのこと。

この臨時株主総会は、秋ごろになるのではないかと言われています。

2015年4月に問題が発覚してから、臨時総会を開くのは3度目。

これはとても普通ではないことです。

一体東芝は、どうしたいのでしょうか?


PwCあらた監査法人と、決算について意見が合わず、監査法人を変えるとの報道が出ていましたが、まだ新しい監査法人は見つからず。

確かに、以前の監査法人は、東芝の不適切会計を見抜けず、社会的信用をなくしました。

PwCあらた監査法人は、その二の舞を踏むわけにもいかず、慎重に慎重を重ねているのもわかる気がします。

多少は慎重になりすぎているところもあるかもしれませんが、そういう点で東芝と対立しています。

東芝が今回6月の総会を延期しても、金融庁は認めるとの見方があります。

しかし、適正な監査意見が出ないとなると、上場廃止基準に触れ、上場廃止に陥ることになる可能性が高くなります。

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東芝メモリの行方は 


東芝は、巨額な債務の解消のために、4月に分社した新会社「東芝メモリ」の株式の売却に向けた手続きを急いでいます。

しかしいろいろ壁は高く、協業先の米ウエスタンデジタルが第三者への売却に反対しています。

東芝は、生産に関連する資産を一部移管し、本体に戻しました。

これは、米ウエスタンデジタルの国際仲裁裁判所での、主張に対抗するためのものだそうですが。

東芝の思惑通りにいくのか。

行かないような気がしますね。

先行きは不透明です。



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