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SBI証券のFXがサービスの仕様変更~値洗い方式と建値維持方式の違い [経済]

前回のブログでも書きましたSBI証券のFXサービスの仕様変更。

今回はロールオーバーに続き、値洗い方式と建値維持方式について書きたいと思います。

FXでは、ロールオーバーと一緒によく出てくる用語ですので覚えておいた方が良いかと。
※前回記事書いたのですが、なんかの手違いで記事が消えてしまいました。せっかく書いたのにショックですが、書きたい内容なのでまた書きます。


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値洗い方式と建値維持方式について 


SBI証券のFXサービスの仕様変更として、値洗い方式から建値維持方式への変更があります。

FX業者では、どちらか一方になりますが、建値維持方式の方が多いのが実情となります。

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まず、値洗い方式とは、決済されていないポジションの時価を洗い直し、再評価することです。

FXは、ずっとポジションを保持しているように見えて、実は、日々清算しています。

それをFX業者が、自動的に行っており、あたかもポジションを保有しているようにしてくれています。

この日々の営業時間終了後の清算で、その時の値で一度清算され、新規ポジションが建つことになります。

従って、値洗い方式ですと、未決済ポジションであっても、建値はその時の値に変更となります。

FX業者では、買った時の値を参考値として表示してくれているところもあります。

この値洗い方式だと、日々損益が発生することになります。


建値維持方式では、ポジションを持った値が維持されます。

従って、値の変動による損益は、株式と同様評価損益となります。

スワップポイントも同様に未決算スワップとして、積み立てられていきます。

という事で課税タイミングは、決算を行った時となります。

この辺が、値洗い方式と異なる点で、注意が必要な点でもあります。

株投資をやっている人には、この建値維持方式の方がピンとくると思います。

株も売るまで、いくら評価益があろうと、課税はされませんよね。


スワップ出金 


この建値維持方式で注意する点は、スワップポイントが積み立てとなる点です。

未決済スワップとして、加算されていきます。

スワップ出金とは、貯まったスワップポイントを引き出すことができるかどうかです。

せっかく貯めたスワップポイントが引き出せないとちょっと辛いものがありますよね。

ちなみに岡三証券FXくりっく365は、このスワップ出金ができません。

あくまで、決算しないとダメです。

ただし、スワップポイントは保証金として使うことが可能なので、スワップポイントをたくさん貯めて、元金までは出金することができます。

100万円を元にスワップポイントを貯めていくと、最大100万円までは出金することができます。

スワップ出金可能かどうかは、各業者によって変わってきますので、知らない方は一度調べてみたらどうでしょうか。

ちなみにSBI証券のFXαでは、スワップ出金は可能のようです。



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