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世帯当たりの平均貯蓄額が4年連続更新~広がる格差 [ニュース]

5月16日に、総務省が2016年度の1世帯当たりの平均貯蓄額を発表しました。

その結果は、4年連続で上昇し、なんと、1,820万円。

えーって感じではないでしょうか。

結構な額ですよね。1,800万円って。


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平均貯蓄額 


59歳までの世帯で見ると、1,299万円となっています。

前年より減少しています。

働く世代の貯蓄は減っていると。

実は、この平均貯蓄額は、以前にも書いていますが、平均なので、多く貯蓄している人がいると平均値も上がってしまいます。

今回も、平均貯蓄額より少ない世帯は、なんと78%もあります。

要するに一部の富裕層が平均を上げているという事がわかります。

更に、100万円未満と言う世帯は、全体の13%もあります。

実はこの層が一番多いようです。

100万円貯蓄がないという事は、非常に危険なことだと思います。

何かあれば、負債を抱えるという事になります。

生活費の6カ月分は最低必要と言われているので、なんとかぎりぎりと言うレベルです。

反面、貯蓄が多いのが高齢者層です。

60歳以上の世帯では、4,000万円以上の世帯は、なんと18.6%もあります。

まぁ、退職金が2,000万円とかもらえると考えると、わからないでもありませんが。

高齢者層では、平均貯蓄額より多い世帯は、なんと45%にもなります。

勤労世帯とは逆ですね。

今の勤労世帯が高齢層になった時に、同じように貯蓄があるのでしょうか?

どんどん年金額も支給年齢も変わってきますし、給与もどちらかという横ばい。

その上、税金等は上がってきていますから、同じようにはならないと思います。


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貯蓄額が多い世帯ほど有価証券で資産運用 


貯蓄が多い世帯ほど、有価証券や生命保険などで資産を形成する傾向があるようです。

貯蓄が多いというのは、それほどお金についてしっかり考えているという事もあるかもしれません。

貯蓄が多く、それを銀行に預けているというのは、少ないという事です。

まぁ、当たり前のような気もしますが。

貯蓄額によって、貯金の仕方も変わってきているという事です。

貯蓄額が低い世帯ほど、銀行の普通預金に依存する割合が高く、貯蓄額が大きいほど、有価証券(株券、債券、投資信託など)や生命保険などで資産運用していると。

貯蓄がある世帯は、それだけしっかりと運用している世帯が比較的多いという事です。

これでは、格差はますます広がるばかりですね。

銀行の普通口座って、インフレ率と、金利を考えると、預けるだけ損ですが。

それは、お金についてしっかりと考えている人でないと、なかなかピンとこないのかもしれませんね。

私も、銀行の口座にはほとんど残高はありません。

もう、置いておくことがもったいなくて。

場を与えれば、お金は一生懸命働いてくれるのに、眠らせておくなんて。。。




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