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東芝が異例の決算発表~監査法人の承認なし [ニュース]

3度目の延期はさすがにやばいと思ったんでしょうね。

しかし、監査法人の承認なしと言うのは、上場企業でも極めて異例だそうです。

東芝の監査法人「PwCあらた監査法人」は、事業の継続には「重要な疑義」があると表明したそうです。


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東芝監査法人「PwCあらた監査法人」 


監査法人は、米原子力子会社ウェスチングハウスが、多額の損失があることを以前から認識していた可能性があるため、過去にさかのぼって調査する必要があると主張していました。

監査法人は、会計処理の評価などがまだ完了していないとして、決算の内容に対する承認を見送って、「意見不表明」という、承認をしない報告書を出しました。

東芝としては、もう3度の延期は、さすがにやばいと思ったのでしょう。

やむを得ない理由がある場合、延期は認められているそうですが、回数には制限はありません。

しかし、金融庁が延期を認めなかった場合には、8営業日以内に、四半期報告書を提出できなければ上場廃止になってしまいます。


監査法人の承認のない決算発表は、東京証券取引所の上場基準に抵触します。

現在、東芝は内部管理体制に不備があるとして「特設注意市場銘柄」に指定されています。

指定解除の審査にて、改善がみられないと東証が判断すれば、上場廃止となります。

今回の発表についても、東証の東芝に対するイメージはより悪くなったでしょうね。

4~12月期の最終損益は、5325億円の赤字でした。

通期の最終損益は、1兆100億円の赤字を見込んでいるそうです。

1兆円を超える赤字って、すごいですね。

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東芝の半導体事業を、鴻海精密工業は3兆円で買いたいと申し出ているようです。

日本の技術力がまた、中国に行ってしまうのでしょうか?



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