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意外と下がらぬ株価~空売りの買戻しが始まるか [雑記(経済)]

信用取引の売り残高が、約9,000億円超となっており、昨年末より約3割も増えているらしい。

主に個人投資家だが、上がりそうで上がらなかった日本の株価を見て、天井が見えたとばかりに売りに行ったんでしょうね。

信用取引には、期限があります。6ヵ月後には嫌でも清算しないといけません。そろそろ売りポジションを解消しないと損失がどんどん増えていくかもしれません。


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信用取引~怖い怖い取引 


このブログでも再三言っているんですが、この信用取引大変危険です。

株で大損したとか、株で借金抱えてとかいう話の裏には、大概この信用取引があります。

株を現物で買っている場合、例え株価が下がっても、売らない限り損にはなりません。

下がっている時には、じっと我慢して配当金をもらう。危険なことはないんですけどね。

・余裕資金で。
・分散投資で。
・配当金がもらえる企業の株を。

というルールを守れば。(デイトレで、キャピタルゲイン狙いは、また別ですが。。。)

信用取引は、レバレッジが利きます。

少ない資金でそれ以上の株を扱えます。

利益はレバレッジを利かす分、大きいですが、損も大きいです。

株価が大きく下がり、資金が足りなくなると、追証という追加の資金を入れるよう催促が来ます。

もうこれって怖いんですよね。

追証を払わないと、証券会社が勝手に決算します。

下がったのは一時でまた上がるだろうと考え、借金して追証を投入した後、さらに株価が下落し、借金だけ残ったという怖いことも起こります。

本当に信用取引には手を出したらダメです。

やるなら、短期で1日の終わりには決算するというやり方で、絶対次の日にポジションを残さないことが大切です。

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なんと今信用取引の売り残高が9,000億円超に 


ちょっと意外でした。

まさかこんなに売り残高が膨らんでいるとは。

確かにNYダウとかと比べて元気がない日本の株価。

しかし、そんなに下落するような要因もないと思うんですが。

みんな下がると思っているから売りポジションを持っているんですよね。

力弱いからいずれ下がるって感じなんでしょうかね。

売りポジションが多い企業としては、当然の東芝はいますが、みずほや、三菱UFJなどの企業もあります。

丸紅やANA、野村ホールディングもあります。

しかし、売りポジションが多い企業のほとんどは、株価が上昇しています。
(もちろん東芝を除いてですが。)

信用取引は、期限があるため、そろそろ売りポジションを整理していく必要があります。

それが、皮肉なことにさらに株価を押し上げる要因になります。

4月は、比較的外国人投資家が、日本の株を買いにくる時期だそうです。

原油価格も一時期の20ドル台から、今や倍以上にきているので、中東のオイルマネーも日本市場へ戻ってくることも考えられます。

上昇にはなかなか力弱いところはありますが、下落方向へも行く要素がなかなか見つかりません。

こんな状態で売りポジションをいつまでも持っておくわけにもいかず(信用取引は、金利が発生しますから)あるタイミングで、清算しないと。

3月末に決算の企業が多いし、優待券の確定日が3末と言う企業も多いので、まず3月末に向けてさらに株価は上がりそうです。

その後年後半に向けて、ドル高円安方向に進んで、株価はさらに上昇するかもしれません。

怖い怖い信用取引のポジションは早めに手じまいした方がよさそうですよね。



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