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東芝の半導体事業を鴻海精密工業が買う気満々 [雑記(経済)]

どうやら東芝の半導体事業を、東芝は、100%売るようですね。

虎の子の半導体事業。稼ぎ頭なので、今後の東芝の復活を期待するなら絶対必要だと思うんですが。

確かに20%や、50%だと、買う方のメリットはあまりないので、そもそも中途半端な方がよくないかもしれませんね。


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鴻海精密工業が狙ってる 


いやいや本当に怖いですよね。

シャープを買収した鴻海精密工業が、今度は東芝の半導体事業の買い取りに動くようで。

郭会長が質問に答えたそうです。

東芝が分社化し、売却をしようとしているのは半導体事業。

スマートフォンなどの記憶媒体に使う「フラッシュメモリー」です。

東芝は、この半導体事業の価値を2兆円規模相当と見込んでいます。

現在の債務超過の状況を、一気に挽回するつもりです。

ただ、しかしこの優良事業を売却するという事は、もう本体の東芝には原子力事業ぐらいしか残りませんよね。

いいんでしょうか?

東芝は、売却の条件として、雇用や四日市工場での生産維持を求めています。

5月までには売却先を絞り込みたい考えです。

鴻海精密工業に買収されたシャープは 


鴻海精密工業に買収されたシャープはと言うと。

実は、業績を上げていたのですよね。

2017年3月期の連結営業利益の予想は、従来の257億円から373億円に引き上げていますね。

前年度は、1,619億円の赤字でした。

主力はやはり液晶事業であり、10~12月期で四半期として2年ぶりに黒字化です。

鴻海の郭会長のゲキのもと、スピード経営が浸透していると、シャープは説明しているそうです。


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半導体事業 


世界でNANDを製造している企業(グループ)は、韓国サムスン電子、東芝と米ウェスタンデジタル、米マイクロンと米インテル、韓国SKハイニックスの4グループだそうです。

東芝と米ウェスタンデジタルがシェアでおよそ34%を占めています。

次が韓国サムスン電子で、シェア33%を占めています。

現在NANDの世界では、縦方向にメモリ素子を積み重ねる3次元NANDを、各社が開発し製造しつつあるそうです。

なんか難しい話になるのですが、メモリ素子を微細化する上で、15~16nmよりも微細化すると、隣り合うメモリ素子が干渉を起こしてしまうそうで、2次元の微細化は断念したそうです。

で、3次元NANDをみんな開発していると。

東芝メモリの3次元NANDの技術は、各社のどから手が出るほど欲しいものだそうです。

2兆円と言う東芝の半導体事業。

中国も狙っているそうです。

中国の紫光集団は、5兆円の資金を持っている上に、18兆円をもつIC基金が背後にいるそうです。

これだけの資金があれば、2兆円ぐらいすぐ出せそうですよね。

独占禁止法に触れないで、東芝の半導体事業を変えそうなのは、実は鴻海精密工業と、この中国の紫光集団の2つぐらいしかないそうです。

どちらも中国ですよね。

どうなるんでしょうかね。


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