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原油価格の上昇により資源国通貨は今後どうなるのか~南アフリカランドの今後 [南アフリカ]

2017年の南アフリカランドは、どうなりますかね。

思い起こせば2016年の1月は波乱万丈でしたね。

ランド最安値を記録したのも、2016年1月でした。


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原油価格の上昇 


2016年の12月に、OPECと非加盟国が、原油の生産の減産合意をしました。

2016年の頭から、原油価格の下落が続き、資源国通貨が下落するという流れがありました。

年の中盤から、少しづつ持ち直し、資源国通貨も徐々に上昇していきました。

原油価格が下落するという事は、原油を輸入している国にとっては、プラスに働くと思っていて、当然日本もその恩恵を受けると思っていました。

しかし、原油価格の下落は、世界経済の不安要素になり、世界経済に引っ張られる形で日本経済も低迷しました。

リスクオフにより、円高も進みました。

一時100円を割ることもありましたから。

southafrica.jpg

2016年の年末は 


2016年の12月は、資源国通貨は上昇しましたね。

特にロシアのルーブルと、南アフリカのランドは、2016年での最高値を更新しました。

ロシアのルーブルの2016年は、本当に売られましたからね。

原油産出国であるロシアは、1バレル30ドル台を下回って、それに比例するように大きく下落しましたね。

2016年の1月には、1ドル=85.98ルーブルと、過去最安値を付けました。

あと、南アフリカランドは、原油価格の下落と合わせて、政治不安、雨不足による干ばつ、希少金属の下落、などなどいろいろ重なり、下落しました。

2016年の6月のイギリスのEU離脱問題発生時には、円高も重なり、6.4円まで下がりました。

それが、年後半になると、ぐんぐん上昇してきました。

原油価格は年初の2倍近くに上昇し、1バレル50ドルを超えた状態で安定しています。

それに伴い、ロシアのルーブルは1ドル=60.12ルーブルまで上昇。

南アフリカのランドは1ランドが8.6円まで上昇して、年初来の最高値を更新しました。

2017年の大方の予想は、引き続きこの原油高は継続すると思われます。

資源国通貨も、2017年は緩やかな上昇を続けるのではないかとみられているようです。

ランドの予想値は、9円ぐらいまで上昇するのではないかという、エコノミストもいるようです。

9円まで上がってくれると、非常にうれしいですね。

2016年の1月の大暴落で、6円の半ばまで下落したランド。

その近辺で、当然ロスカットされた人も多かったでしょう。

しかし、そこを踏ん張りポジション調整した人は、結構平均8円、9円台ぐらいで持っている人が多いのではないでしょうか。

7円台で買いポジションをとった人は、今はお宝ポジションとなっているでしょう。

売って利益を取るか、ずっと持ってスワップポイントで、じっくりと金利をもらうか。

どちらの選択もありですが。

よく考えると、7.0円のポジションを8.5円でうると、15万円ほどの利益が出ます。
(10万ランド 1口で)

15万をスワップポイントで得ようとすると、2年ぐらいかかりますよね。

余計に悩みますね。

ランドのレンジ相場は、意外と長いですからね。

一説では、レンジ相場は7年周期で最安値がくるということも言えます。

前々回は2008年でした。

では、次は、2023年ごろでしょうか。

それはわかりませんが。

もし、今のスワップポイントが続けば、7年保持していれば、35万ほどもらえますが。

いかがでしょうかね。売るべきか、保持すべきか。

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